■ 仮想デスクトップでプリンタを使う


Windowsほどではありませんが、かなりのプリンタが仮想デスクトップからも利用できます。

一度仮想デスクトップにプリンタを設定すれば、出先からVPN経由で自宅や事務所のプリンタに書類を出力する、というようなことも可能になります。

なお、利用可能なプリンタは、以下の条件になります。
・ドライバが用意されているもの(主な対応プリンタはこちらから)
・同じLAN内に存在しているネットワーク接続のプリンタ
・既に他のPCから印刷が可能な状態

Waffle Cellに直接プリンタをUSBで接続してもうまくいきませんので、ご注意下さい。

サービスの追加

仮想デスクトップでプリンタを設定するためのサービス「仮想デスクトップ - プリンタ設定」を追加します。
サービスの追加方法はこちらから。「仮想デスクトップ - プリンタ設定」は「その他」の中にあります。

プリンタの設定

プリンターの設定は全て仮想デスクトップ上で行います。ご注意下さい。

仮想デスクトップにログインしたら、アプリケーションから「システムツール」-「プリンター印刷設定(CUPS)」を選択します。

なお、以降の操作でユーザー名とパスワードを聞かれてきたら
 Waffle Cellの「管理者ユーザー名とそのパスワード」
を入力してください。



下記の画面になりますので、「管理」タブが選択されている事を確認し、「プリンタの追加」をクリックします。



ユーザ名とパスワードを入力するダイアログが表示されますので、管理者ユーザ名とパスワードを入れてください。


プリンタの追加画面が表示されますので、「発見されたネットワークプリンター」に利用したいプリンタがあるか確認します。

もしプリンタが表示されない場合は、プリンタの電源を確認すると同時に、Windowsなどからもそのプリンタにアクセスできるか確認します。

同じ名前が複数表示される場合は「一番上」を選びます。



「続ける」をクリックします。
「名前」「説明」「場所」等を入力する画面になりますので、ここにはわかりやすいように適当な言葉を入れます。



この画面では当該プリンタの「ドライバ」を選択します。
以下のルールを参照してドライバを選択してください。

ルール1   プリンタ名が複数ある場合は最後が「cups」とあるものを優先
ルール2   プリンタ名が複数ある場合は最後が「Postscript」とあるものを優先
ルール3   完全に一致する型番がない場合は近いものを選択し「妥協」
ルール4   プリンタ名がない場合はPPDファイルを取得後、参照ボタンでPPDファイルをアップロード (PPDの取得方法に関してはプリンタによってまちまちです、わかる範囲でお答えしますので掲示板でお尋ね下さい)



Media Size(標準の紙の大きさ)を確認し、「デフォルトオプションの設定」をクリックします。



以上で設定は終了です。

無事プリンタが使えるようになったはずです。何かアプリを起動し、印刷の確認をしましょう。

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