m.chk さんが書きました:
仮想デスクトップを以下の用途で使用してみました
1. 10人程度のリアルな会議室で、全員が自分の端末から発表者のデスクトップを閲覧する
(プロジェクタの代替を意識しています)
2. 2人程度で離れた場所から電子会議をしながら、それぞれのデスクトップを閲覧する
(電子会議のホワイトボードで不十分なとき、例えば実習指導や論文指導などを模して実験してみました)
素晴らしいです!
m.chk さんが書きました:
1の場合に、参加者が意図せずにデスクトップを操作してしまい、発表者が使えなくなることがありました。
次のような少し変則的な方法で可能だと思います。
1)閲覧専用のユーザーを作成し、仮想デスクトップAを使えるようにする
2)仮想デスクトップAの「アプリケーション」「インターネット」内にあるRemminaというVNCクライアントを
閲覧参照とし、別のプレゼン資料の元がある仮想デスクトップBに接続する。
3)参加者はAに、プレゼンする人はBを使い会議
多分いけると思います。ただしRemminaは稀にハングアップします。この場合は「システムツール」内にある
システムモニターでRemminaを削除してください。