Waffle Computer BBS（Japanese）

こんにちは。

今回は、フォトギャラリーが役に立ったので、お礼です。

現在、私の手持ちの機器で、修理の件で業者の方と
打ち合わせ中なのですが、
説明用に撮った写真をメールに添付したのですが、

どうゆう具合か、送信失敗になって届ける事ができませんでした。

写真があった方が、説明しやすいので、何とかしたいと思ってい
た所、
WCは、サーバーだから、写真を公開する機能があるかもと思い、
使い方ー説明書と見ていくと、　ある！　Zenphoto！

掲示板を見ると、体験した方の記録もあり、VPN以外の接続でも
見れるのかが、不安でしたが、試して見ました。


結果、　最初の、ユーザー登録の所が、”管理者用”か”ゲスト用”か
が分からず、迷いましたが、１発目の登録は、”管理者用”に違いないと
決め、2発目の登録を”ゲスト用”として登録して進めました。

それ以外は、体験者様のコメントも
参考にしつつ、　URL、ユーザー名、パスワードを、業者さんに連絡する事で、
何とか、目的に合った、使い方が出来そうです。

ちなみに、公開設定の１回目は、非公開設定にするやり方に
気が付かず、URLに接続しただけで、　フル公開にしてしいまい、
　ビビりました。 (-_-;)


ブログや、フォトギャラリーなど、私には関係ないと思って
記憶にも残っていませんでしたが、思わぬ所で、役立ってもらい、
ありがたかったです。

ありがとうございました。

yoshinoさん、いつもいろいろと情報あるがとうございます。
感謝しています。

写真を完全にローカルのみで管理をする、という場合は「Shotwell」という
仮想デスクトップ内で動作するツールもあります。（アプリケーション、グラフィックない）

指定フォルダをWC上の自分専用フォルダを指定すると、そこにカメラなどから写真を
コピーするだけです。

なお、テグレットで昔作った「HJBase」という写真管理データベースがあります。
これが仮想デスクトップでも動作するので、後ほど使えるようにダウンロードの準備を
いたします。

１０年以上も前に作った画像データベースが、運良くWaffle Cellの仮想デスクトップで
動作しました。

http://www.wafflecomputer.com/jp/download/hjbase.zip

仮想デスクトップ上でこのファイルをダウンロードし、Zipの中のEXEをマウス右クリックで
「Wine プログラムローダーで開く」を選択するとインストーラが起動します。

Wineのメニューからプログラムを実行できます。（ライセンス番号入力は聞いてこない
はずですが、もし聞いてきたらお問い合わせ下さい）

Windowsでは画像をドラッグ、ドロップで登録できますが、仮想デスクトップではファイル
メニューでフォルダを指定する必要がります。

Wineで動くソフトが少ないので、ご紹介します。あまり深くは考えないで下さい。あくま
でも「サンプル」です・・・・

こんばんはｋｏｕｎです。

yoshinoさん。
Zenphotoでの利用者の書き込みといえば私のものだけだったのではないかな。
役に立って何よりです。

mozartさん。
HJｂａｓｅも動くんですね。
私は、これもメインマシンに置いています。
仮想デスクトップでも使えるのですね。
試してみます。ありがとうございました。

kounさん。

kounさんの書き込みのおかげで、新規インストールのハードルが、思いっきり下がりました。

マニュアルを読むと、字の上を目が滑ってくタイプの人間でして、
初めての作業に取り掛かるのは、とっても億劫です。

最近は歳のせいもあり、
画面を長く見ていると、首、肩の張りが厳しくなっている事も大きいです。
(^_^;)

先人の方の通った足跡があれば、　とりあえず、行けるんだなって事で
踏み込む事ができました。

改めてお礼申し上げます。

ありがとうございました。(^_^)

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